この度、ひがしひろしま環境フェア2020実行委員会と株式会社EADは、これまでにない新しい環境啓発の手法としてオンラインイベント「ひがしひろしま環境フェア2020」を開催します。

ひがしひろしま環境フェア2020の目的とは

東広島市環境先進都市ビジョンを実現するため、市内事業者、学生、研究機関、市民活動団体等の多様な主体による、環境配慮への取組や製品を紹介する場としてイベントを開催し、市民の環境保全の意識啓発を図ることを目的としています。

東広島市内の企業・団体の取り組みの一例を紹介します。

スマートシティの構築

スマートタウンの形成推進(イームル工業株式会社)

エネルギーの「見える化」推進(パナソニックホームズ株式会社)

新エネルギー等の導入推進(広島ガス株式会社)

畜エネの推進(NOSCOライフネットサービス株式会社)

環境イノベーションによる産業の活性化

環境関連製品の研究開発支援(ネッツトヨタ中国株式会社)

環境関連製品の研究開発支援(広島スバル株式会社)

環境関連製品の研究開発支援(ダイハツ広島販売株式会社)

環境関連製品の研究開発支援(東広島郷心会)

環境関連製品の研究開発支援(中国電力エネルギア総合研究所)

生産者からみた地産地消の推進(生活協同組合ひろしま)

ひがしひろしま環境スタイルの提言

自然と調和したくらしの推奨(ゆーもあファクトリー)

環境学習の推進(近畿大学工学部 化学生命工学科)

自然と調和したくらしの推奨(有限会社ノーム)

自然と調和したくらしの推奨(日鋼設計株式会社)

低炭素な移動手段の推進(株式会社東広島タクシー)

自然と調和したくらしの推奨(シンクグループ)

ゼロエミッションシティの実現

下水汚泥の有効活用(双葉三共株式会社)

リデュース(ごみの発生抑制)推進(株式会社三井開発)

リサイクル(ごみの再資源化)推進(株式会社こっこー)

リサイクル(ごみの再資源化)推進(株式会社エフピコ)

東広島市ではこのような取り組みを行っています。

SDGsとは

Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)

SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

具体的には以下の17のゴールを達成することを目指しています。

私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

フードロス問題について

フードロス(食品ロス)とは、食べられるのに捨てられている食品のことを指します。

日本では、年間約600万トン以上のフードロスが発生しており、この量は国民1人あたり年間約50キログラム、毎日お茶碗約1杯分の食べ物を捨てている計算になります。

フードロスは、家庭・事業者から、それぞれ約半分ずつ出ています。

食べ物の無駄を無くすためには、11人が「もったいない」を意識して行動することが大切です。

ひがしひろしまフードロス0(ゼロ)運動

ひがしひろしまフードロス0(ゼロ)運動とは、フードロスを無くすことを目標とした運動のスローガンです。

それぞれの立場で、フードロスを削減に取り組みます。

市民(消費者)の取組み

市民(消費者)1人1人が取り組むことで、社会全体のフードロス削減につながります。また、フードロスを減らすことは、家計の無駄づかいを減らすことにもつながります。

家庭でできること

  • 買い物に行く前に冷蔵庫を点検し、買いすぎを防ぎましょう。
  • 賞味期限は「おいしく食べることができる期限」です。
  • 調理で作りすぎない

買い物や外食でできること

  • 市内にはフードロス削減の取り組みを実践しているお店があります。買い物や外食の際には積極的に利用しましょう。
  •  買い物の際に、すぐに食べる場合は、陳列棚の手前の商品や、賞味・消費期限間近の割引商品を選択することで、フードロスを減らすことにつながります。
  • 外食での食べ残しの大半は、宴会で発生しています。

事業者の取組み(食品ロス削減協力店)

フードロスゼロ(食品ロス削減)運動に賛同し、フードロス削減の取り組みを実践する市内の事業者を「協力店」として登録しています。

東広島市食品ロス削減(フードロスゼロ運動)協力店

行政の取組み

フードロス削減に向けて、各分野で様々な取り組みを推進しています。

  • 消費者・事業者への啓発
  • ごみの減量に向けたフードロス削減
  • フードバンク事業
  • 食事のとり方についての啓発、指導(食育、健康と環境に配慮した「適量のすすめ」)
  • 学校給食(食べ残し量の把握、メニューの見直し)
  • 地産地消の推進(生産者支援)

東広島市は家計と環境に優しい消費生活を目指しています!