ダイバーシティーと省資源化の推進で、持続可能社会の実現へ

シナジーは、ジェンダーや人、国の不平等をなくし、持続可能な経済成長を実現するため、多様な人材の雇用を進めています。現在の男女雇用比率は 50%で、令和 2 年度の障がい者雇用率は 4.8%と法定雇用率の 2.2%を上回っております。また、外国人の雇用も継続的に行っています。

近年では、FAX をクラウド化して、FAX を受信した時も紙に印刷するのではなく、パソコンに保存していくことによってペーパーレス化に取り組んでいます。